八幡市議会 2018-09-12 平成30年第 3回定例会−09月12日-05号
しかし、先着順の募集となったために、申し込み開始には、申し込み者が深夜0時から市役所前に並んだり、適用枠が少ないために、定員超過で申請できなかった事例が相次ぎました。市民の方から苦情が出されておりました。 災害支援において、被害住宅の復旧、改修のための助成に募集枠などを設けて制限するということは、私はふさわしくないと思います。
しかし、先着順の募集となったために、申し込み開始には、申し込み者が深夜0時から市役所前に並んだり、適用枠が少ないために、定員超過で申請できなかった事例が相次ぎました。市民の方から苦情が出されておりました。 災害支援において、被害住宅の復旧、改修のための助成に募集枠などを設けて制限するということは、私はふさわしくないと思います。
一つは、京都府が実施している1,500万円だとか、井手町の1,000万円という数字が上がっておりますが、一般競争入札の適用枠を拡大するという点と、先ほどの答弁でもランクづけを廃止するということがありました。そうしますと、一つのそういう契約で大体何社ぐらいの企業が参加をできるのかと。
その辺の部分でも、今、先ほど申しました適用枠のことね。もう一度基準的なものを守り続けて、また充実させてもらえるのかどうか、聞かせてください。 以上です。 ○宮園昌美議長 狩野部長。 ○狩野雅史都市管理部長 それでは私の方から、再質問について答弁申し上げます。